新刊案内

新刊案内一覧

私の望むものは ─詩とエッセイ─

藤牧初彦(著)

  • 新書判(173mm x 105mm)
  • 154ページ

 

【内容紹介】

「閑々日記抄」は、文学研究会「土曜会」に提出する私のペーパー(感想文)である。2010年6月号で85号になった。メインの本文に詩とエッセイを添付している。清水信リーダーからは〈閑々ならぬ悶々だ〉と二度、三度、指摘を受けており、まだまだ発展途上である。
「私の望むものは」は、この「閑々日記抄」に添付された詩とエッセイの中から、新しいものを選び(2008年~2010年)再録したものである。

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藤牧様

このたびはコシーナブックスをご利用いただきまして、まことにありがとうございました。

藤牧様はコシーナブックスから、2年数ヶ月ぶりにご出版いただきました。
前回は文庫本スタイルで「ひかり消えぬまま ──紡績工場の春秋」を、今回は新書本スタイルで「私を望むものは ─詩とエッセイ─」をご出版です。

内容も前回が小説スタイルだったのに対し、今回は詩とエッセイ集でした。
本文の前半部分を詩でまとめ、後半部分がエッセイ集という構成となっています。

今回のご出版の前にも、時折、書かれたエッセイを送っていただいたことがあり、その文章を拝読させていただいたこともありますが、短いセンテンスで簡潔に感情や情景を綴られていて、非常に美しい文章だと感じたのを憶えています。
今回のご出版では、そのような簡潔、かつ潔いセンテンスで綴られたエッセイに加え、22篇の詩も読ませていただき、藤牧様のことばの美しさを再び感じさせて頂けたこと、嬉しく思います。

現在も積極的に文芸教室に通い、文章力を磨いていらっしゃるとのこと。
次回、自費出版されることがございましたら、再びコシーナブックスをご利用いただけるよう願っております。

コシーナブックススタッフ一同

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童話 母のものがたり

山村義信(著)

  • 文庫判(151mm x 105mm)
  • 212ページ

【内容紹介】

想像力豊かな少年たち。その将来にむけた、大人の教訓が込められた物語。著者が母から聞き伝えられた話を綴った童話集。 

 

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 山村様

このたびはコシーナブックスをご利用いただきまして、まことにありがとうございました。

山村様には何度かご来社頂いて、細かなお打ち合わせをさせていただきました。

何十年も昔、幼少時代ににお母様から話してもらった童話を、記憶を頼りに執筆。
それをご子息様がワープロで清書されてのご入稿でしたが、非常に丁寧に作成されており、感動したのをおぼえています。

また、当初よりご自分の世代では文庫本の文字サイズが小さすぎて読みづらいとのご指摘を頂いていました。
そこで通常の文庫本に使用する文字サイズよりもひとまわり大きな10.5ポイントというサイズでで本文をレイアウトさせいいただきました。
相対的にページ数が増えてしまったのですが、非常に読みやすくなり、ご満足いただけたかと思います。

また次回作もご検討とのこと。
期待しております。

コシーナブックス スタッフ一同

 

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しんしんと メトロノームの音がきこえる

 斉藤そよ(著)

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  • 文庫判(151mm x 105mm)
  • 106ページ
  • ISBN-13:978-4904620069


【内容紹介】

ふうわりと
ひらがなだけが降りてくる
こもれびに似た
それはよろこび

この10年間に、いろいろな形で(四行詩として、ことばあそびとして、短歌として、写真に添えるキャプションとして)、綴り続けてきたものの中から、その時々のメトロノームに忠実な三十一文字を掬いあつめて編んでみました。よかったら。 

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コシーナブックス様

このたびは、大変お世話になりました。

はじめから終わりまで、一貫して、迅速かつ丁寧なご対応をいただきました。

こちらの希望をひとつのこらず叶えていただきました。

表紙のカバーデザイン、こんなにも雪の白さをたいせつに扱っていただき、かんげきでした。

自分では決めかねて、すっかりゆだねてしまった背の色を丁寧に選んでいただき、ありがとうございました。とてもとても気に入りました。

納品時のお手紙に「この背の色は『水の緑』といいます」と、書かれてあるのをみたときのよろこびは、ひとしおでした。

水の緑。みずのみどり……、この本にこれ以上ぴったりの色の名前は他にないです。

かさねがさね、ありがとうございました。

あまたある自費出版専門店の中から、コシーナさんに決めさせていただいたのは、ホームページのセンスの良さや明朗会計等ももちろんのことですが、なによりもの決め手となったのは、御社のブログ「こだわりのレシピ」を読んだことでした。(あ。人がいる。こだわりのある職人さんが……)と思えたのです。ブログを一読して、すっかり頼もしい気持ちになれたことでした。

実際は、期待以上のことでした。なにもかもが。ほんとうに。

コシーナさんとめぐり会えたこと、こころから嬉しくありがたく思っています。

ますますのご発展をお祈りしています。 

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  斉藤様

このたびはコシーナブックスをご利用頂き、まことにありがとうございました。

「しんしんと メトロノームの音がきこえる」は、コシーナブックスにとっても久しぶりの歌集出版となりました。
お預かりした原稿をもとに、1ページに3首を配置し、多めの余白を取って本文レイアウトを整えました。

カバーに使用した写真は、著者様自らが撮影されたものでしたが、書籍のタイトル・内容にとてもマッチしていました。
おかげさまで、とてもかわいいカバーに仕上がったと思います。

詰めの段階で、帯とカバー背の色のチョイスをコシーナブックスにおまかせいただきました。
迷った挙句決定した色だったのですが、気に入っていただけたようで安心いたしました。

ブログは、当ホームページにはあまり載せていない部分(とくに「本作り」へのこだわりの部分)を中心にお送りしています。
若干更新が滞っている部分もありますが、今後もブログをお楽しみいただければ幸いです。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同 

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シニアの生きるヒント

冬木俊郎(著)

  • 文庫判(151mm x 105mm)
  • 196ページ
  • ISBN-13:978-4904620052


【内容紹介】

「まだ若い」「もう若くはない」日々の出来事の中で折にふれ、老いを感じながら、定年・退職後に向かってあるべき生き方、生き甲斐を模索するライフ・ヒストリー・エッセイ集。
巡る季節と流れゆく想いの中で、シニアの生きるヒントを見出していく。

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 「岸壁に咲く花のように」に続く2作目ですが、帯の文で品格、ロマン、美学を色を変え、強調していただいたデザインはとても気に入りました。
私は御社の存在を、確か、このサイトで知ったのですが、ここに書かれているPR文通りの満足感を得ています。

今回自費出版を2回お願いした結果、本を出すことが特別なことではなく、とても身近にできることだという認識を持ちました。
自費出版が趣味、とも言えそうです。
ネタさえあれば、一生の間に10冊くらいは出版したいなあ、と思っています。

今回、改行削除の修正が多かったので、1行のコマ数が決まっていれば、次回は最初から原稿をそのようにつくっておこうと思います。

御社での自費出版サポート事業がもっと普及していくことを願っていますし、それだけの価値あるものと信じています。

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  冬木様

前作「岸壁に咲く花のように」に続き、再びコシーナブックスをご利用頂き、まことにありがとうございました。 

同一の著者様が2冊目の書籍を発行されたのは、コシーナブックスとしては初めてのことです。
書籍詳細写真のとおり、前作と今作の「シニアの生きるヒント」の2冊を並べてみると、いかにも「文庫本」らしい趣きが出てきます。

また自費出版が身近なものだとご理解いただけたこと、とても嬉しく感じます。
自費出版のハードルを下げることが、コシーナブックスの役目だと思っています。
冬木様のお言葉が、自費出版を躊躇されている方への後押しとなり、書き溜めた文章を「書籍」という形に残す方々が増えていくことを期待しています。

次作、次々作と、コシーナブックスからのご出版をお待ち申し上げております。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同

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岸壁に咲く花のように

冬木俊郎 (著)

  • 文庫判(151mm × 105mm)
  • 130ページ
  • ISBN-13:978-4904620045

 

【内容紹介】

筑豊という炭鉱町に生まれ育った団塊世代のオジサンが、青春を過ごしてきた昭和という時代への追憶、人生の哀歓、家族との絆、人との出会いと別れなどを、独特の感性でエッセイ風に綴る。
組織に埋没せず、人にすがらず"凛として"生きたい。岸壁に咲く花のように...。

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出版申し込みが1月6日、本を受け取ったのが、2月4日ですから、1ケ月かからなかったこのスピードには驚きました。
スピードだけでなく、費用、出来栄えとも、満足のいくものです。
作業が標準化されていて、効率よくテキパキとなされているんだろうと推察します。

本を手に取った感想はとても上品にできあがっていると思いました。
昨年、義父、義母の葬儀に立会った時、自分の場合、自分の書いた本を棺に一緒に入れてもらいたいと思いましたが、この本の出来栄えならそれにふさわしい気品を備えています。

本の原稿は以前、自分のHPに掲載していた作品からいくつかを選んだものですが、人知れず凛と生きるという姿勢に共鳴していただく方に読んでいただければ嬉しいと思っています。
静かにひっそり読んでもらうには、この小さな文庫本が適していますね。

タイトルは未定ですが、「続・岸壁に咲く花のように」に相当するエッセイ集の出版を近々、またお願いする予定です。

注文は特別ありませんが、表紙の絵柄がなかなか気に入ったものがなく、もう少し種類があったらいいな、と思いました。

kosi-nabukkusuyori.jpg  冬木 様

このたびはコシーナブックスをご利用頂き、まことにありがとうございました。

書籍の仕上がりについて、これ以上ない程のお褒めのお言葉を頂き、ありがとうございました。
スタッフ一同、感謝申し上げます。
どうもありがとうございました。

お声にもいただきましたとおり、ご注文をいただいてから納品までのスパンが約1ヶ月と非常に短いものでした。
これも冬木様の校正作業は非常に素早く、的確なものであったためです。
こちらも重ねて感謝申し上げます。

カバーデザインテンプレートについてのご意見、承りました。
デザイナーと協議し、今後一層のバリエーション増を図りたいと思います。

また次回作もご検討中とのこと。
再びコシーナブックスからのご出版、文庫本でのシリーズ化を期待しております。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同

 

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「岸壁に咲く花のように」は

Amazon.co.jpで絶賛発売中です。

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日常を袋詰めにして、海に捨てた罪

間 武 (著)

  • 文庫判(151mm × 105mm)
  • 130ページ
  •  ISBN-13:978-4904620038

 

【内容紹介】

「人知れぬ愛の過ぎ去りし/遠くのびた二本の轍に/濁った涙が溜まっている」(人肌硝子)、「立ちすくむ裸のおまえ/俺の舌が螺旋につたう/巻きつく柔らかな銀糸のように」(うわめづかい)、「匂いたつ鉛色の殺意に/手を添え引き金を引く/重z心の狂った夜の底」(歪んだ燈心)、「朱肉にくちづけて/かなわぬ恋に捺印する/声を失くした少女」(夜のタラップ)、ほか全233篇収録。

tyosyanokoe.jpgまず完成品を手に取った時、市販の文庫本となんら遜色のない体裁のクオリティに感動しました。
自費出版本特有の手作り感や違和感をまったく感じさせない、おそらく99%の人は自費出版であることを告げない限り、それとは気づかないのでは、と思わせる仕上がりです。
大変満足しております。
 
また、予算や発行部数に関する相談、本文のレイアウトやフォント、表紙の文字位置や配色などの細かな調整まで丁寧かつ迅速に対応していただき、自分の思いをスムーズに反映させる事が出来ました。
 
一点だけ、提案なのですが、私のように初めて本を作る場合、何が出来て何が出来ないというのがさっぱりわからないので、例えば使用可能なフォント・文字サイズの一覧や、行間・文字間の例を資料として頂けたら、もっとスムーズかつ、発注者の希望にさらに添える本にしていけるのではないかなと思います。
 
今後とも、また本を作ろうと思ったときには、コシーナブックスのお力をお借りしたいと思っているので、お礼かたがたよろしくお願いいたします。

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 間 様

 このたびはコシーナブックスをご利用頂き、まことにありがとうございました。

「日常を袋詰めして、海に捨てた罪」は、コシーナブックスとしても初めての三行詩集の出版となりました。

当初より「1ページに2句掲載」とのリクエストを頂いておりました。あいにくコシーナブックスではこのようなスタイルの本文テンプレートをご用意していませんでしたので、間様用に新たに作成いたしました。

数パターンの本文テンプレートをご提示、そのなかからお選びいただいたものを元に、全ページをレイアウトして出版に至りました。

カバーに使用したイラストもご用意頂き、本格的な仕上がりとなりました。素晴らしいイラストをご用意してくださったさやか様にも感謝いたします。

また貴重なご意見を頂き、まことにありがとうございました。

コシーナブックスウェブページの新コンテンツ案として検討させていただきます。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同 

 

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「日常を袋詰めして、海に捨てた罪」は

Amazon.co.jpで絶賛発売中です。

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異聞明月記・乱逆帖〈上・下〉

 辻 蟻郎(著)

    • 文庫判(151mm × 105mm)
    • 上巻 374ページ/下巻 298ページ
    • ISBN-13:上巻 978-4904620014/下巻 978-4904620021

 

【内容紹介】

【上巻】暗殺と陰謀渦巻く「朝廷」の迷宮――歌人・藤原定家が挑むポリティカル・サスペンス! 半世紀を経て、幻の寄稿作家が帰ってきた。伝説のミステリ雑誌「宝石」「幻影城」でプロを唸らせた新人、奇跡の連作短編集。二十年の「明月記」研究が大自在に彫り抜いた、圧倒的リアリズムと驚くべき史実。京の闇に浮かび上がる凄惨、慟哭、諧謔、そして沈黙――。天才歌人にして出世一途の「朝廷さらりいまん」、聖俗あわせもつ主人公が呻吟する、迷宮と愉悦の中世陰謀小説(全2巻)。上巻には、定家十九才から四十三才までの三編を収める。

【下巻】暗殺は、暗殺だったのだろうか。陰謀は、本当に陰謀だったのだろうか。「朝廷」の迷宮に歌人・藤原定家が挑む! 伝説のミステリ雑誌でプロを唸らせた沈黙の新人作家、奇跡の連作短編集。デビュー作とは思えぬ完成度を誇る、ライフワークと呼ぶべき入魂の傑作である。圧倒的リアリズムと驚くべき史実。絶対権力と至高の芸術、互いに譲れぬ魂の火花。天才歌人にして、なおかつ出世一途の「朝廷さらりいまん」が呻吟する、迷宮と愉悦の中世陰謀小説(全2巻)。下巻には、定家老年までの四編を収める。

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TeX と pdf を利用した電子入稿とアマゾンの「なか見!検索」をお願いしましたが、快く引き受けていただきました。

フォントの選択や左右マージンの取り方など、細かな相談にも乗っていただき、極めてスムーズに、無事、出版に漕ぎ着けることができました。

納期も予想より早かったです。おかげで、たまたま偶然ですが、朝日新聞社・東京都美術館の「冷泉家 王朝の和歌守展」に出版時期がジャストミートしました! 出来栄えも、市販の文庫と比べてまったく遜色ありませんでした。

また機会があれば、是非お願いしたいと思います。

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発注者様

このたびはコシーナブックスをご利用いただき、まことにありがとうございました。

「異聞明月記・乱逆帖」は全文PDFでのご入稿でした。コシーナブックスとしては初の試みでしたが、事前のお打ち合わせやテストに快く応じていただき、上下巻あわせて650ページにもわたるPDFを作成していただきました。

カバーに使用した写真やイラストもしっかりとしたデータでご提供いただき、こちらもスムーズに装丁ができました。

製作に取り掛かってから約1ヶ月という、とても短期での出版となりましたが、これもしっかりとしたPDFを作成していただいたことや、校正をスムーズに行っていただけたおかげだと思っています。どうもありがとうございました。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同

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歌集 抛物線

坂倉秀樹(著)

    • 文庫判(151mm x 105mm)
    • 106ページ

 

【内容紹介】

五年余り前から、独学で始めた短歌。新聞・雑誌などの歌壇に入選した作品を今回整理してみました。貫之のいう『力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の中をもやはらげ、猛きもののふの心をも慰むる』ものには、程遠いのですが...。

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『歌集 抛物線』を寄贈した方からのお礼状に、このような意見がありました。

    • 文庫本で手軽なため、通勤・通学の際にも気軽に鞄にいれて読める。
    • 読み終わって本棚・本箱に入れる際にも、他の文庫本と同じサイズなので便利。以前、別の方から頂いた著書は、ハードカバーでサイズもまちまち。捨てることもできず、収納に困った。
    • 仰々しいハードカバーの本でなく、コンパクトな文庫本にされたことに著者の美学・生き方の有様を感じる。

その他、このような点に気がつきましたので、述べさせていただきます。

【寄贈する時の利点】

    •   市販の定型長3封筒で郵送できます。
      • 『歌集 抛物線』の場合、郵便料金は140円でした。

【寄贈時のオプションサービス】

    • 私は自作しましたが、「謹呈しおり」を取り扱われてはいかがでしょう?

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 坂倉様

 このたびはコシーナブックスをご利用いただき、まことにありがとうございました。

坂倉様はコシーナブックスからは2度目のご出版となります。1冊目の『川柳 チョークまみれ」は平成16年、リニューアル前のコシーナ文庫からのご出版でした。

前回のご出版時には、コシーナ文庫が出版実績を掲載していなかったこともあり、インターネットを通しての自費出版に対して非常に不安に思われたとのこと。

貴重なご意見として頂戴し、コシーナブックスの新刊案内のコーナーには、書籍詳細写真を掲載することとしました。

また「謹呈しおり」につきましては、早速導入を検討させていただきます。

その他にも坂倉様には多くのご意見をいただきました。それぞれに対し、コシーナブックスとしてなにができるのかを検討し、よりよい自費出版サービスを目指していきたいと思います。

これからもコシーナブックスをよろしくお願いします。

 コシーナブックス スタッフ一同

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陶工 九谷庄三の生涯 ジャパンクタニを生んだ男

二羽喜昭(著)

    • 新書判(173mm x 105mm)
    • 218ページ
    • ISBN-13: 978-4904620007

 

【内容紹介】

江戸後期、九谷庄三は江戸前期の(古)九谷焼の復興をめざし、自らは彩色金襴手の画風を確立して、近現代九谷を代表する陶工となった。 10歳で陶業の道に入り、苦節35年。彼の焼き物はジャパンクタニとして海をわたり、世界を魅了した。 だが、彼の生活はあまりに貧しく、だれもその生涯を振り返ろうとはしなかった。今はじめて、彼の生活史を明かす記録が登場する。

ひかり消えぬまま ── 紡績工場の春秋

藤牧初彦(著)

    • 文庫判(151mm x 105mm)
    • 194ページ

 

【内容紹介】

明正紡績K工場、敷地十万坪、従業員千六百名、設備三万六千錘、かつて日本に多く存在して日本の産業を担った紡績工場のひとつである。好況増産、不況操短、荒れる景況に乱高下を繰り返しながら、仲間は職場で汗を流していた。平成二年バブル崩壊以降、多くの企業がそうであったように、ズルズルと業績が悪化していく。縮小に追い込まれた職場と主人公を描く。手を取り合った仲間たちよ。

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「ひかり消えぬまま」は私の3冊目の自費出版です。いずれも生活記録で1冊目は『寒い部屋』昭和59年7月発行(文庫判、199P)、18篇の短編集、2冊目は『すべったりころんだり』平成4年9月発行(130x190判、155P)15歳から48歳までの記録です。そして今回、37歳から60歳までの記録ということになりました。初めて小説文体で書いてあります。いずれの場合も、友人知人には好評でありましたが、不特定多数の方に楽しんでいただけるまでには届かなかった、というところでしょうか。

現在、私は当地方の文学教室に参加しておりますが、毎月数冊の同人誌が並ぶ盛況に圧倒されております。出版不況、小説の退潮、等々世の中の動きは急ですが、「自費出版」はいつの時代にも、こころの原点であり続ける気がします。私の場合、初めてお世話になったコシーナブックスは、パソコンワード時代の製本を低コストで実現する、というわかりやすさがとっても魅力で、優れていると思いました。

あとは「よい作品」を書けるか、というプレッシャーを感じております。

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